「黄金のハモ」 刺身で食べてみた
森の養分が流れてくる内海で育つハモ
体が黄金色に輝くそうです。

鮎みたいな色してませんか?
この辺りで獲れるハモのことを「黄金のハモ」と呼ぶそうです。
一本釣の最も高級な物は京都の料亭に行きますが
少し小さかったり、網で獲れたものはその日のうちに安価で手に入ります。
今日はハモだ!

しかも刺身ですよ。
3大にゅるにゅる系で刺身で食べれるのはアナゴとハモ
ウナギは刺身では食べられないんですよね(これ魚屋の大将が言ってました)。
600円で買えました。
家に帰る前に味見してみなさいとその場で味見用

家でゆっくり食す用とに分けてくれました。

次の日になると柔らかくなっていまうのでできるだけ早く試して欲しいとの
大将の愛が詰まっているんです。

おおっ、コリコリ感がたまりません。
骨切りも兼ねて細く切ってあるのでこのコリコリ感が合うのでしょう。
ビタミンA、Dが多く含まれコラーゲンもうなぎより多いんです。

初めて食べたけどうまいね。
スポンサーサイト
コメントの投稿
No title
こんばんはー
用達してきましたー
遅くなりましたー
応援です。
ハモ刺身~!
美味しいよねー!!
用達してきましたー
遅くなりましたー
応援です。
ハモ刺身~!
美味しいよねー!!
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: No title
重箱石さんこんにちは。
ハモの刺身
私は初めて食しました。
ほんと美味しかったです。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます