京都での朝食は瓢亭本館で朝がゆを食したい
京都の朝、静かな京都を楽しみます。
清水寺は朝６時から入れます。静かな清水寺を独り占め。
ただ、舞台の方は改修工事をしてましてちょっと残念でした。
朝食は粥を楽しみます。
ミシュラン３星の料亭本館でこの時期、朝がゆを楽しむことができます（別館でも楽しめます）
朝食にしては高価ですが夕食の値段を考えるとかなりお得だと思います。
朝がゆのはじまりは祇園で朝帰りした旦那衆のリクエストから生まれたとのこと。
創業４００年の名店がもてなす朝がゆ
京都の朝の定番コースになってます。
清水寺は朝６時から入れます。静かな清水寺を独り占め。
ただ、舞台の方は改修工事をしてましてちょっと残念でした。
朝食は粥を楽しみます。
ミシュラン３星の料亭本館でこの時期、朝がゆを楽しむことができます（別館でも楽しめます）
朝食にしては高価ですが夕食の値段を考えるとかなりお得だと思います。
朝がゆのはじまりは祇園で朝帰りした旦那衆のリクエストから生まれたとのこと。
創業４００年の名店がもてなす朝がゆ
京都の朝の定番コースになってます。
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奈良散歩 大仏と鹿さん
今年ももうじき終わりますね。
年末までにまだやることが山積してますが、気分転換に奈良にきました。
先日、お世話になっている先生よりお招き受けた登大路ホテル
奈良公園に隣接した素敵なホテルなんですが、この辺りを散策したくなったからです。
奈良公園は歴史公園とも称され貴重な歴史的文化遺産を包蔵する東大寺、興福寺、 春日大社、
国立博物館、正倉院等々と、これらをとりまく雄大で豊かな緑の自然美が調和してます。
奈良国立博物館
高校生以下は無料のようです。積極的に観てほしいです。
東大寺
中学の修学旅行以来です。
大仏の鼻の穴と同じなんですよね。
挑戦するまでもないか、ちょっと無理だな(笑)
昔も今も願いは平和と無病息災
公園内には鹿がいます。
鹿せんべい(１５０円)で餌やりができますよ。
外国人観光客が多い印象を受けました。
こんな歴史的な観光地に電車で２０分のところに住んでいるんだなと改めて実感しました。
年末までにまだやることが山積してますが、気分転換に奈良にきました。
先日、お世話になっている先生よりお招き受けた登大路ホテル
奈良公園に隣接した素敵なホテルなんですが、この辺りを散策したくなったからです。
奈良公園は歴史公園とも称され貴重な歴史的文化遺産を包蔵する東大寺、興福寺、 春日大社、
国立博物館、正倉院等々と、これらをとりまく雄大で豊かな緑の自然美が調和してます。
奈良国立博物館
高校生以下は無料のようです。積極的に観てほしいです。
東大寺
中学の修学旅行以来です。
大仏の鼻の穴と同じなんですよね。
挑戦するまでもないか、ちょっと無理だな(笑)
昔も今も願いは平和と無病息災
公園内には鹿がいます。
鹿せんべい(１５０円)で餌やりができますよ。
外国人観光客が多い印象を受けました。
こんな歴史的な観光地に電車で２０分のところに住んでいるんだなと改めて実感しました。
「知って安心。ちょっと気になるおしっこの話」聴講しませんか？
お世話になっている先生が講演会を行います。
それも「知って安心。ちょっと気になるおしっこの話」です。
先生の講演は一般の方にもとても分かりやすいと評判です。
隣接している店舗でも一番良いところに掲示してもらいました。
日時は２３日 １４：３０～１５：３０です。
参加費は無料ですよ。
安心してなんでも相談できる素敵な先生です。
あかちんも聴講させていただきます。
それも「知って安心。ちょっと気になるおしっこの話」です。
先生の講演は一般の方にもとても分かりやすいと評判です。
隣接している店舗でも一番良いところに掲示してもらいました。
日時は２３日 １４：３０～１５：３０です。
参加費は無料ですよ。
安心してなんでも相談できる素敵な先生です。
あかちんも聴講させていただきます。
日本民家集落博物館 むかしのおうち博物館に行きました
観光で大阪に来た時にお勧めの場所ですね。
豊中市にある服部緑地の中にあります。
中には乗馬クラブもあり、都会にある森って感じの癒しスポットと言ってもいいかも。
この服部緑地の中に日本民家集落博物館はあります。野外博物館です。
江戸時代に造られたもので昭和３０年ころまで現役だったものが移築されているんです。
これは白川郷の合掌造り民家です。岐阜観光でご覧になられた方も多いのではと思います。
岩手県旧南部藩の農家で曲家
馬屋とくっついていて囲炉裏の暖気が共有されていたんですね。
小豆島の農村歌舞伎舞台
小豆島といえば二十四の瞳でしょうか。
舞台からはのぞき窓なんかありまして観客の入り具合を見て進行調整をしたのでしょう。
平家の落人伝説で有名な椎葉村の家屋もあります。
中はこんな感じで囲炉裏を囲んでいます。
外は桜が散り始めてましたがいい感じのロケーションがあります。
囲炉裏から見える同じ景色なんですけど額縁から見る絵画のような趣でした。
この建築の裏舞台ですが耐震補強のためにかなり多く費やしてます。
こんな感じでがっちりと補強されてました。
コンサートや展覧会や写真撮影やはたまた映画のセット等様々なことに利用価値もあるところですね。
意外と穴場かも。
豊中市にある服部緑地の中にあります。
中には乗馬クラブもあり、都会にある森って感じの癒しスポットと言ってもいいかも。
この服部緑地の中に日本民家集落博物館はあります。野外博物館です。
江戸時代に造られたもので昭和３０年ころまで現役だったものが移築されているんです。
これは白川郷の合掌造り民家です。岐阜観光でご覧になられた方も多いのではと思います。
岩手県旧南部藩の農家で曲家
馬屋とくっついていて囲炉裏の暖気が共有されていたんですね。
小豆島の農村歌舞伎舞台
小豆島といえば二十四の瞳でしょうか。
舞台からはのぞき窓なんかありまして観客の入り具合を見て進行調整をしたのでしょう。
平家の落人伝説で有名な椎葉村の家屋もあります。
中はこんな感じで囲炉裏を囲んでいます。
外は桜が散り始めてましたがいい感じのロケーションがあります。
囲炉裏から見える同じ景色なんですけど額縁から見る絵画のような趣でした。
この建築の裏舞台ですが耐震補強のためにかなり多く費やしてます。
こんな感じでがっちりと補強されてました。
コンサートや展覧会や写真撮影やはたまた映画のセット等様々なことに利用価値もあるところですね。
意外と穴場かも。
藤井寺 古墳から近鉄まで見どころ満載の街
私、隠れ近鉄ファンでした。
見に行きたかったのですが関東に住んでいましたのでそんな機会に恵まれませんでした。
そんな藤井寺駅周辺をぶら歩きしました。
まずはゆめぷらざで周辺情報をゲット
懐かしいユニホームがありました
当時の球場跡は学校になってましたけどこの碑がここで猛牛達が熱い汗を流したことを物語ってました。
それからこの周辺はとても古墳の多いところなんです。
航空写真ですがその多さわかりますか？
古代人は様々なことを教えてくれています。その一つはこの地は災害が少ない場所であること。
実際に見る前にｱｲｾﾙｼｭﾗﾎｰﾙでお勉強していくと良いかと思います。
ネーミングにもある巨大な修羅の形をした生涯学習センターです。
修羅というと修羅場とかなんか大変なイメージを抱く方も多いと思いますが別の意味もあり
古代人が大きな石などをこの木の台に乗せて運んだとされるソリの様なものを修羅と呼ぶそうです。
２万年前の古代人が氷河期を乗り越えて狩猟で生活し１万年かけて道具を進化させ農耕民族として
生活を安定させた。そして約１６００年ほど前にこの古墳が造られたわけです。
今の進化の早さってとてつもなく早いって感じませんか。
まずは市の管理で敷地内に入れる津堂城山古墳に行きます。
１６００年のうちにだいぶ風化してますが土を盛ったことはわかると思います。
桜がきれいでした。
次は宮内庁管理の外からみるだけの古墳です。仲哀天皇陵古墳です。
堀の水が干上がっていてちょっと残念でした。
ほんと住宅地に溶け込んでました。
人類の歴史でも流行りがありようでやがて古墳つくりは行われなくなり寺院が造られるようになったそうです。
現存する古寺の一つの葛井寺(ふじいでら)に行きました。
街の名前の藤井寺の元になっているようです。
いにしえの時から現在に至るまでパワーを発し続けている藤井寺
一日ハイキングを楽しめました。
見に行きたかったのですが関東に住んでいましたのでそんな機会に恵まれませんでした。
そんな藤井寺駅周辺をぶら歩きしました。
まずはゆめぷらざで周辺情報をゲット
懐かしいユニホームがありました
当時の球場跡は学校になってましたけどこの碑がここで猛牛達が熱い汗を流したことを物語ってました。
それからこの周辺はとても古墳の多いところなんです。
航空写真ですがその多さわかりますか？
古代人は様々なことを教えてくれています。その一つはこの地は災害が少ない場所であること。
実際に見る前にｱｲｾﾙｼｭﾗﾎｰﾙでお勉強していくと良いかと思います。
ネーミングにもある巨大な修羅の形をした生涯学習センターです。
修羅というと修羅場とかなんか大変なイメージを抱く方も多いと思いますが別の意味もあり
古代人が大きな石などをこの木の台に乗せて運んだとされるソリの様なものを修羅と呼ぶそうです。
２万年前の古代人が氷河期を乗り越えて狩猟で生活し１万年かけて道具を進化させ農耕民族として
生活を安定させた。そして約１６００年ほど前にこの古墳が造られたわけです。
今の進化の早さってとてつもなく早いって感じませんか。
まずは市の管理で敷地内に入れる津堂城山古墳に行きます。
１６００年のうちにだいぶ風化してますが土を盛ったことはわかると思います。
桜がきれいでした。
次は宮内庁管理の外からみるだけの古墳です。仲哀天皇陵古墳です。
堀の水が干上がっていてちょっと残念でした。
ほんと住宅地に溶け込んでました。
人類の歴史でも流行りがありようでやがて古墳つくりは行われなくなり寺院が造られるようになったそうです。
現存する古寺の一つの葛井寺(ふじいでら)に行きました。
街の名前の藤井寺の元になっているようです。
いにしえの時から現在に至るまでパワーを発し続けている藤井寺
一日ハイキングを楽しめました。
